きょうは
北九州市立美術館の分館でおこなわれている
吉村芳生展にいきました
色えんぴつで ほんもののような絵をかく画家です
しんぶんしに毎日えがかれた自画像や モザイク画
まるで写真のようにみえる お花の絵など
たくさんの絵を かんしょうしました
絵のうまさに かんどうする子
どのようにかかれているか かんさつする子
なぜこんな絵をかいたのかと かんがえる子
せつめい文を よみこむ子
みんな それぞれのみかたで
絵をかんしょうしていきます
「すごすぎる」「かおがきもちわるい」「きれい」
「ふしぎ」「なくなった人の絵ってなんかこわい」
など たくさんのかんそうを おしえてくれました
美術館でしかできない ふしぎなたいけんになったのではないでしょうか
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